春の湯

tenshinokuma2017-08-28

三鷹の春の湯。
東京駅近くで打合せがあったので、そのまま中央線快速で。
電車の中で読んでいた本は、大場鳩太郎の「異世界銭湯」(この本については、読み終えてから、あらためて)。
三鷹駅から南に5分ほど歩いたところ、ビル型銭湯。
浴室は、レイアウトが独特で、壁際のからんはともかく、中央には八角形の島が二つ。
浴槽はたっぷりとしていて、シルキーなバイブラが快適。
熱めの湯もあって、まあ、快適な熱さっていうのかな、熱いけど温まる、というような。
薬湯はひまわりの、えーと、何だっけ。こっちはぬるめ。薬湯に長時間つかってしまった。
背景はちょっと殺風景な白いタイルに、絵がささやかにはめこんである。
目が悪いので、よくわからないや。
まあでも、癒されたので、OKです。