2008-06-01から1ヶ月間の記事一覧

今夜はブラジリアン・ラブ・アフェア

ヨーロピアンラテンです。 http://otokonokakurega.net/blog/entertainment/117/entry1720.html アマゾンで値段を見ると、けっこう高い値段がUSEDでついていて、びっくりします。 知る人ぞ知る、というわけですが。あまりマスメディアで取り上げられなか…

田村銀杏稲荷神社

新橋にある小さなお稲荷さんです。そんなわけで、某出版社の社屋と社長自宅はめでたく高額で落札されたようです。 これで、だいたい借金が支払われて、めでたしめでたし、でしょう。 とはいえ、無能な役員と一緒に仕事をしていく気はもうないです。かくして…

税金

固定資産税と住民税をまとめて払った。 お金がなくなった。 また貧しくなってしまった。

今週はエンヤ

イエスをまたはなれてみました。 http://otokonokakurega.net/blog/entertainment/117/entry1707.html別にロリコンというわけじゃないけれど、息子とゴーオンジャーを見ていると、ついゴーオンイエローの逢沢りなを見てなごんでしまう。 まあ、なんですね。

ホタルガ

庭の柿の葉にとまっているところの写真です。 けっこう、あざやかなので。

灯篭流し

日曜日の写真です。 ほんとに、小川をわずかな距離を流しただけでしたが。これから、あるインタビューをまとめます。 「分散型発電新聞」とちがって、ビジネス誌なので、けっこう新鮮な気持ちでできるというのはいいことです。 おかげで、時間がかかってしま…

香取神社

この間の日曜日は、夏越の茅くぐりということで、今年前半の行いを清めてきました。 ついでに、子ども会関連で、灯篭流しを手伝ったわけですが、まあ、それはいるだけで何もすることがないという、とてもすばらしいものでした。 子どもたちをつきあわせてし…

あわただしい

というモードになってきた。 分散型発電新聞の7月の特集の仕込みもしなきゃいけないし、 某出版社の整理案件にもきちんとプランを立てないといけないし、 別の出版案件もあるし、 何より、トーキングヘッズの原稿も今月中、 その他いろいろ。 でも、すぐに…

今週はジョン&ヴァンゲリス

というわけです。 ジョンは早く元気になるといいな、ということで、このテーマになりました。 http://otokonokakurega.net/blog/entertainment/117/entry1694.html

栃木県野木町

という地名が正確なのかどうかはわからないけれども、今日は急遽、野木まで行ってきました。 地元のそばをおいしくいただきました。 ひまわりのタネの入ったごまみそでいただいたのですが、これがなかなかおいしかったんです。 ひまわりの香ばしさがそばに良…

こちら葛飾区水元公園前通信738

何だかあっという間に6月になってしまいました。梅雨ということでうっとおしい季節ですが、でもまあ、雨がないと生き物は潤いませんから、それはそれとして、楽しみたいと思います。 この土日は、海の近くで遊んでいました。 土曜日は友人Aと息子の3人で…

今週はフラッシュ

紙ジャケ化された記念に。 http://otokonokakurega.net/blog/entertainment/117/entry1653.html ということなのですが、このジャケットの見開きの写真というのは、セクハラになるかもしれません。 ゴメン、と謝ってしまいます。 イエスは、というと、ジョン…

出産後に認知の子どもに日本国籍

たまにはまじめなこと、書きます。 今週は、フィリピン人の女性と日本人男性の間に生まれた子どもで、未婚であって出産後に認知という状況では日本国籍を認めない、という国籍法は、憲法の法の下の平等に反する、そういう判決が最高裁で出ました。 これはほ…

アンナ・カヴァン「氷」

バジリコから復刊されました。 山田和子さんの改訳での刊行なので、もし未読の方がいたら、ぜひどうぞ。 とてもクリアな作品、という印象なんです。刊行もめでたいけれども、山田さんがこうして仕事を続けているということも、とてもうれしいことです。

花の木稲荷神社

三菱製紙工場のそばにひっそりとある神社。 工場はなくても、神社は残る。 のみならず、狭い境内には、三菱製紙工場跡地の碑ができていたりする。 分散型発電新聞の連続政治家インタビューの与党議員の発言から考えられた予想がくつがえされつつある。 日本…

むしがまくん

というわけで、葛飾区新宿六丁目再開発のマスコットです。 元々、三菱製紙の工場の跡地です。 最初は商業施設という話だったのですが、対岸にはArioがあるし、そんなものばかりできてもしょうがないので、順天堂大学が来ることになっています。 それと、…

こちら葛飾区水元公園前通信737

ジョナサン・キャロルの「薪の結婚」(創元推理文庫)を読んだのだけれど、どうしてものれなかった。キャロルは本当に好きな作家なのだし、前作の「蜂の巣にキス」も純粋なミステリーであるにもかかわらず、ものすごく楽しんだのだけれども。 ネタばらしにな…