2019-01-01から1ヶ月間の記事一覧

萩の湯(久しぶり)

今日の銭湯は久しぶりの萩の湯でした。ビッグサイトの展示会に行ったあと、鶯谷まできて、駅前のマックで仕事。そのあと、贅沢な銭湯でまったり。薬湯はシャンパンクリスマスのピンクのお湯。10日・11日はチョコレート湯だそうです。そういや昔、チョコレー…

平河天満宮

久しぶりに神社の写真でもどうぞ。 今日、とおりかかったのでお参りしました。 牛の像がたくさんあります。

ひたちなか天然温泉喜楽里別邸

ということで、今朝のスーパー銭湯は、ひたちなか市のひたちなか天然温泉喜楽里別邸でした。仕事の面談は昨日終わっているので、帰るだけ。なので、朝から、一緒に行った友人Aとスーパー銭湯なのです。休日料金は980円。下駄箱のカギが決済用にもなっていま…

健晃湯

今夜の銭湯は、戸田公園の健晃湯でした。 戸田公園駅から南東に少し歩いたところにあります。 大きな通りに面しているので、わかりやすいですね。 ということで、ロビーでお金を払い、入浴。 浴槽のお湯は少し温度が高め。寒い日には温まります。 薬湯も同じ…

こちら葛飾区水元公園前通信888

あけましておめでとうございます。 今年最初のこち水です。 ナンバーも888と末広がりで、縁起がいいですね。今年はいい一年になりますように。 前回、告知しましたが、年末に友人Wと三峯神社に行ってきました。加門七海の本でも紹介されている、強力なパ…

反町浴場

今夜の銭湯は、横浜の反町浴場でした。 夜、横浜でセミナーがあり、その帰りに立ち寄りました。歩いてもいける距離だったし、遅かったので、あまり遠くには行かないということで。 ビル型銭湯で、浴室は1階と2階。入れ替え制で、この日は2階が男湯でした…

ブログを移設

ということで、はてなダイアリーからはてなブログに引っ越しました。 まあ、はてなダイアリーをブログに統合するということなので、しかたないですね。 でも、これまで書きこみそのものは残るということです。 使い方は、これから学びます。

草津湯(久しぶり)

今日の銭湯は、南千住の草津湯でした。前回行ったのが、2012年9月でした。さらにその前は2007年。行くたびに背景のペンキ画が変わっている、ってあたりまえですね、これじゃ。 前回は中島絵師による力強い渓流から見る富士山でしたが、現在は田中絵…

笑がおの湯、千葉寒川店(久しぶり)

今日のスーパー銭湯は、笑がおの湯、千葉寒川店。 京成線のそばにあるので、露天風呂から電車が走っていることはわかる。もちろん、電車は見えないけど。でも、その雰囲気は好きだな。 ただ、同じ笑がおの湯なら、松戸矢切店の方がいいなって思うのは、一緒…

おばな湯(入れなかった)

栃木県佐野市の銭湯。佐野厄除け大師のすぐ隣の小さな銭湯。 営業時間は午後5時―7時、のはずなんだけど、午後6時に行ったのに開いていなかった。 煙突からけむりがでていたので、営業を早めに終えたのかなあ?

スーパー健康ランド華のゆ

今日のスーパー銭湯は、羽生にあるスーパー健康ランド華のゆでした。 なぜここになったか。 昨日は宇都宮で法事があり、その帰りに、佐野のおばな湯に立ち寄ったのでした。栃木県で行っていない銭湯はここだけだったし、なかなかこじんまりした銭湯なので楽…

サン光湯

今日の銭湯は、戸田市のサン光湯でした。最寄り駅は埼京線戸田公園駅。戸田中央病院や関連施設などが並ぶ道を歩いた先にあります。このあたり、ずっと白と青のイルミネーションが続いていて、まあ、なんという世界なのでしょうか、と。 ということで、カウン…

いわつき温泉ジャンボ

今日の銭湯は、岩槻にある、いわつき温泉ジャンボでした。 今年最初の、行ったことなかった銭湯になります。 銭湯なのですが、同時にビジネスホテルの大浴場という。でも、銭湯としての営業がメインみたいな感じでしたね。 とまあ、ビジネスホテルの大浴場の…

与野七福神

1月3日は、埼玉県さいたま市、与野七福神めぐりをしてきました。 実は毎年2日に、どこかの七福神めぐりをしていて、昨年は埼玉県草加市でした。近所には柴又七福神とか千寿七福神とかあるのですが、行ったことのないところを歩くというのもいいものです。…

湯屋敷 孝楽(ふたたび)

今日は、友人Aと、埼玉県さいたま市の与野七福神めぐりをしてきました。3日は七福神の仮装jパレードもあったりして。七福神も最初は不機嫌そうでしたが、終わるころには笑顔になっていて。緊張していたのでしょうか。そして、外には、「与野七福神様」と書…

江北湯(久しぶり)

今年の朝湯は、例年とはちがって、事情があって実家近くの足立区の江北湯でした。朝の6時からやっていて、ぼくも7時前には行きました。まあ、事情というのは、老健に入っている親父が実家に戻ってきていて、でも母親は透析に行ってしまうので、誰もいなく…