今週は何だか忙しかった。あちらこちらで人と会ったりしていて、ばたばたして。それでは来週はというと、書き物がいっぱいたまっているという状況。まあでも、少しずつ、仕事のペースができてきたのかな、ということかもしれません。 ようやく、庭のチューリ…

今朝は天気が悪かったので、閉じている状態。 赤ずきんというのも、なるほどな、というところです。

庭のチューリップが咲き始めました。 最初に咲いたのは、娘がおともだちのうちから鉢植えでもらってきた、「赤ずきん」という品種。 メルヘンチューリップだそうで、背は高くなりません。 なかなかかわいい品種です。 天気がいいので、全開ですが、少し花び…

最近、わけあって、元ル・クプルの藤田恵美のＣＤを聞いています。スタンダードナンバーをアコースティックギターで歌っているっていう。好きなシンガーはエディー・リーダー。なるほどって思います。日本よりもアジア全体で売れている、とか。 このあいだの…

南千住の駅前にある銭湯

昨日、Ａ氏の車で、うちの家族とともに、大洗水族館に行った。 その水族館の前にあるお店の看板が、この写真。 なかなかあやしい名前だと思ったのだけれど、実は読み方がちがっていたのだ。 でも、やっぱり、かいきやって読んでしまうよな。 手の角質を食べ…

まず、花見のこと。 ２４日と思っていたのだけど、これはやめます。 気象庁が最初に発表した開花予想日は計算違いだったという。１８日というのは お応訴、じゃなくって、大嘘で、実際には２０日にようやく開花宣言。 先日、ちょっと時間があいたので、銀座…

18日から、ＳＵＩＣＡとＰＡＳＭＯが相互に使えることになった。 でも、使わないことにした。 実は、金町から千代田線経由の西日暮里駅乗換えでＪＲを利用した場合、金町−北千住間のＪＲ料金と西日暮里以降がまったく別に計算されてしまうからである。つまり…

この絵を見ると、ブライアン・Ｗ・オールディスの小説、というか映画化されたやつを思い浮かべてしまうのは、ぼくだけでしょうか。

東浩紀と北田暁大の本に触発されて、何となく、書いてみた。 以下の通りである。 ぼくも東京から考えてみた 「東京から考える」というのは、東浩紀と北田暁大による著作。1971年に生まれ、東京郊外で育った二人による、都市論というか、社会論というか。 196…

最近は、娘とテニスをはじめた。コートでやっているわけではないけれど、広い場所があればできるし、実は壁打ちの場所もある。もっとも、壁を越えると向こうは第一パンの工場なので、そこに消えてしまうのだけれども。 久しぶりに、新しい銭湯を開拓。綾瀬に…

中味はともかく、与党が強引に改憲へのレールを敷いていくのは、どうなの？ っていうところだ。 小森陽一みたいに、選びなおすっていうのは、どうなんだろう。 選ぶことができる条件が揃っているのだろうか？それにしても、安部政権は、教育基本法改正（悪）…

昨日は回覧板の中味を届けてきた。 なんか、やっぱりたいへんである。 というか、帰りが遅いと、回覧板の中味を届けるのが翌日になってしまうし、急ぎの内容だとどうしたものかっていう。 年に40回は回覧がまわるからなあ。あと、町内会費をようやく集め終わ…

清水玲子の「秘密」の３巻（白泉社）を読んだ。絵がきれいなまま、どろどろの絵を描く人である。 「秘密」は、被害者の脳をとりだし、その記憶を読み取ることで犯人を探すという、そういうミステリーなのだけれど、その設定もさることながら、故人の持つ美し…

昨日は日中、小学校の父母によるパトロールに参加してきた。ほんとうは、平日なのだけれど、それは都合がつかなかったので、日曜日に。 参加者はぼくを含めて二人。あちこちまわれるわけではないので、適当に自転車でまわっただけ。休日ということもあって、…