三条の滝

 尾瀬の二日目は鳩待峠から見晴らしまで歩きました。なかなか気持ちのいい尾瀬ヶ原だったわけですが、それは置いといて、三日目です。
 今回の尾瀬のメインは友人Sさんのお誘いで三条の滝を観るというものでした。ということで、ちょっと朽ちた木道をスタート。
 三条の滝方面は人が少ないですね。そんなわけでちょっと整備がされていないかな。歩きにくいです。でもまあ、いろいろな花も見られて、良かったかな。チョウジギクとか、初めて見たし。
 森林に入り、緩やかな下りから、さらに御池方面との分岐点で三条の滝方面へ。これがなかなかの下り。一昨日、右膝を少し痛めているので、じつはちょっとつらかったりもしますが、まあどうにか。とにかく滝に向かって下っていく道です。ゆっくりと、森を楽しみながら下っていく、と言いたいんですけどね。
 途中にある平滑の滝。ひらなめって読みます。へいかつって読みたくなるけどね。滝というのもどうかという、平らな岩盤をすべるように水が流れていきます。
 さらに、三条の滝の観瀑台への道は、階段になっていて、ちょっと滑りそうだったりもします。でもまあ、観瀑台そのものは新しくなっています。
 そこから、何よりも迫力のある高低差100メートルの滝を観るわけで、それだけで下ってきて良かったな、とか思うわけです。
 御池方面への道に戻るため、けっこう急な坂を、というか岩の間を登っていくのは、それなりに大変でした。まあ、高低差200メートルくらいの上りではありますが。それさえ抜ければ、ゆるやかなアップダウン、気持ちのいい湿原をいくつか通り抜けていく、そんな道になります。
 それにしても、山に登るのとちがって、まずは下っていき、登って帰るというのは、気持ち的にはちょっとつらいかもしれません。まあ、下りが苦手なのでいいか。
 結局、お昼ごはんは御池についてから。まあ、おかげで、ビールを飲みながらのお昼ごはんにできたので、それはそれでよし、と。
 このあと、朝の地震の影響で、会津田島駅始発の特急が会津高原尾瀬口始発となり、30分くらい遅れたということもあったり、一緒にいったKさんは、その日のうちに帰れないかもしれないという状況になったという、最後までドラマがあるのでした。どうにか帰れたらしいけど。

 

黄金湯 新宿

 8月24日の銭湯は、黄金湯新宿。元は金沢浴場で、2年前に行ったっけ。コンパクトな感じの銭湯でした。

 この日は、思い立って、早稲田で演劇を観ました。そのあと、徒歩20分でここまで。まあ、暑いけど、汗を流せるのでいいか、と。

 内部はずいぶん変わっているのだと思います。浴槽は高濃度炭酸泉と薬湯と水風呂。ここはまず、炭酸泉からまったりとスタート。薬湯は紅茶の入浴剤でした。

 背景は、アルプスに虹がかかったタイルによるモザイク画。ここは変わっていない。

 浴室の奥には、よく従業員の出入り口があるのだけれど、ここではそれがサウナエリアの入口になっている。なるほど、そこにサウナをつくったわけですね。

 薬湯の少し熱めのお湯で温まってきました。

 新しい銭湯カードはまだできていないとのこと。

 帰りは副都心線で。いや、新宿駅まで歩けないこともないけれど、また汗をかくのかと思うと、地下鉄を使っちゃいますよね。

 

笠ヶ岳

 821日、久しぶりのトレッキングは、尾瀬の笠ヶ岳でした。自治体としては水上町になるのかな。

 実は友人のSさんから、尾瀬の三条の滝を観に行きませんか、というお誘いを受けて、22日から23日、一泊二日で尾瀬に行くことになったのだけれど、朝が早い。戸倉集合なのだけれど。ということで、だったら前泊しようと思い、前泊するなら前日に、前々から登ってみたかった笠ヶ岳を目指すことにしました。

 でも、宿泊場所を戸倉にするとしたら、早朝から登らないと、鳩待峠から戻るバスがない。それならば、夜行バス、ということで、20日の夜、バスタ新宿から出発です。

 

 20日の夜、バスタ新宿に向かう途中、新宿地下街で警官に呼び止められました。「刃物とか持ってないですか?」って。これは、「FREE PALESTINE」って書いてあるTシャツを着ていたせいなのだろうか。だとしたら、警官には見識がないよな。

 警官は荷物の中身を見せて下さい、というけど、断りました。「呼び止められたことありますか?」ときかれたので、「ないです」と答えた。「刃物とか入っていないですよね」というので、「入ってないです」と言って、解放されました。

 いや、実は職質されたのは、3度目なのですが。

 

 夜行バスで眠れるかと言えば、到着する時刻近くなってようやく眠くなりました。でもまあ、夜行そのものは嫌いじゃないです。それに、バスは空いていたし。

 戸倉で鳩待峠行のシャトルバスに乗り換えます。6時には鳩待峠から笠ヶ岳に向かって登山開始です。

 といっても、標識は「至仏山」としか書いていません。地図も至仏山へのルートだけです。途中まで同じルートなのです。

 分岐点のオヤマ田代までは、整備された山道で、けっこうな登りではあるのですが、ゆっくりと気持ちよく歩くことができました。なかなか美しい森です。高低差でも600メートルくらいなので、高尾山くらいだと思えばいいですね。

 

 至仏山方面との分岐点から、笠ヶ岳に向かう道は、ゆるやかなアップダウンで、楽しく歩ける、と思っていました。しかし、そんなに甘くはなかったです。

 第一に、道が整備されていなくて、ぬかるみが続きます。そこで、スパッツを装着しようと思ったのですが、リュックに入れたつもりが入っていませんでした。

 人が少ないルートなので、熊よけの鈴も使いました。

 石ころだらけの歩きにくい道とか、滑りやすい木の道とか、泣きたくなります。

 それでも、オタマジャクシが泳ぐ水たまりがあったり、ヒキガエルが目の前を通りすぎたりします。

 森林限界を超えると、見晴らしがすごくいいはずなのですが、雲に覆われて下界は見えません。まあ、実は眺望はぼくとしてはどうでもよくって、高山植物の可憐な花を見ることができればいいんですけどね。というか、下界から逃れるために山に来ているわけですから。

 

 とまあそんなわけで、大変だけど、別世界の3キロメートルというのが、笠ヶ岳までの道でした。急坂はないし、その割には足場のない岩が横たわっていたりするし、です。

 それと、寝不足に加えて若干だけど空気が薄いので体力が奪われます。とまあ、そんな感じのトレッキングではありました。

 途中、小笠をまきます。うっすらと頂上に行ける道のようなものがあるのですが、植生保護というのもあって、今回はパス。でも、行っても良かったかな。ガイドブックには進入禁止のロープってあったけど、実際にはなかったし。

 笠ヶ岳は遠くから見ると、きれいな円錐形の山です。見た目がかっこいい山は、登るのが大変です。しかも、ちょっと雨もようなので、正直、引き返そうかとも思いました。

 ということで、頂上までの道は、岩場をはいのぼっていくというものです。ここだけ、ゆるやかなアップダウンではなくなります。なかなかルートを探すのも大変ですね。

 でも、登りながら、高山植物の可憐な花を楽しめるというのは、とてもいいですね。それだけでも、来てよかったかな、とも思うのです。

 そんなわけで、どうにか山頂に到着。広くはないけれど、座ってお昼ご飯を食べるくらいはできます。まあ、雲で遠くは見えないのですが。

 ちょっとだけ山頂で休んでから、下山。正直、弱い雨でも岩は滑るので、登り以上に下りは危ないです。それでもどうにか岩場を下りきって、道を戻っていきます。

 歩きにくい道を分岐点まで戻るのは、やっぱり大変です。途中、登山者とすれ違いましたが、多分この日、笠ヶ岳を登ったのはこの二人だけだと思います。

 

 来た道を戻るというのは、あまり好きではないので、ピストン登山はめったにやらないのですが、今回は来た道を戻りました。足元の悪い下りで、右膝を少し痛めたかな。これが翌日以降に影響を与えるわけですが。

 でも、今回のトレッキングで最大の負傷は、右腿の擦り傷。財布を入れていた右ポケットでこすれてしまって、それで。財布は左ポケットに入れざるを得ないということになりました。メンタムが欲しい。

 

 とまあ、そんな感じの笠ヶ岳でした。ぬかるみを考えると、二度と行かない、とか思ったりするのでした。

 ということで、翌日は尾瀬ヶ原です。

 

藤の湯(8年ぶり)

 8月16日の銭湯は、府中市の藤の湯でした。西武多摩川線の多磨駅近く。

 この日は雨だけど、かみさんと多磨霊園を散歩。といっても、かみさんが行ったことのない銭湯で割と近いここを訪れる方が、主な目的だったわけですが。

 行くのは8年ぶりです。元々はビジネスホテルだったらしく、その大浴場みたいな感じですが、現在はマンションになっていて、その1階が銭湯とのこと。

 特別な設備はないし、こじんまりとした銭湯だし、ちょっとそっけないかな、という浴室と手狭な脱衣所という感じですが、湯船はけっこう広く、手足を広げることができて、なかなかいい感じです。お湯の温度はわずかに高め、くらいかな。適温といってもいいか。これだけで満足です。

 雨が降っていたので、帰りは西武多摩川線で帰りましたが、そうでなければ、京王線武蔵台駅まで歩いてもいいと思います。

 西武多摩川線といえば、始発駅は武蔵境です。村上春樹の「夏帆」でちょっと知られるようになったかな。藤の湯の前の緑地はアマゾンにつながっているかもしれません。

 

こちらつつじヶ丘野川どんぶらこ通信985

 残暑お見舞い申し上げます。

 8月も後半ですが、夏が終わって台風のシーズンという感じです。

 千葉県在住の人は大変だったと思います。

 これからも気候変動の影響があると思うと、憂鬱になりますよね。

 

 ということで、告知を2つ。

 

 先月末には、トーキングヘッズ叢書No.107ANGURA Revolution60's、アングラ、前衛、あの時代」が刊行されました。アングラといえば、暗黒舞踏とかアングラ芝居とか、そんな感じでしょうか。もっともぼくが書いているのは「ウルトラQ」についてなのですが。

 そんなこんなですが、今回もぜひともお買い求め下さいますよう、よろしくおねがいいたします。

 それにしても、今回「ウルトラQ」を視返して思ったのは、桜井浩子演じる江戸川由利子のファッションです。「ウルトラマン」の場合、制服なのでわからないのですが、「ウルトラQ」はそうではなく、ヘアスタイルから衣服までさまざま。ボーイッシュだったり女の子していたり。職業は新聞記者・カメラマンで、どちらかといえば男性的。

 斉藤綾子みたいな「フェミニズム映像批評」とかやったら面白いかもしれないなあ、と思うのでした。

 

 それから、明日817日発行の「週刊エコノミスト」では、系統用蓄電池の記事を書きました。これも本屋にあったら見てやってください。

 

 あと、業務連絡ですが、BlueSkyのぼくのアカウントが乗っ取られてしまったので、アカウントを変更しました。

 

 そんなわけで、暑いので山には行っていないのですが、海には行きました。潜って魚を見るのは楽しいですね。でも、今年は魚が少なかったな。

 

 村上春樹の「夏帆」(新潮社)は読みました。なんか、足立区で育ったぼくにとっては、花畑は遠いところではないのですが、団地が出てこないなあ、とか、それはそれとして。武蔵境といえば、境南浴場と西武多摩川線だけど、どっちも出てこないなあ、とか、まあそれはいいや。

 何だか、村上が母親と娘との物語を書いた、というのが書評で上がっているけれど、これって、そもそも村上が父親について語っていたことを、性別を変えただけなんじゃないかな、とも思いました。

 それと、そもそも村上の作品って、クエストの物語なのだけれど、今回も全4章で、それぞれモーターサイクルの男、ジャガー、シロアリの女王というラスボスを倒していく話になっているわけで、RPGがつくれそうですね。いろんなアイテムが必要だし、アリクイの夫婦はNPCだし、と。

 

 三倉ゆめの「魔法少女 三十路」(ヒーローズ)、突然版元が変わっての第7巻。何があったのかわかりませんが。カバーもかわいくなりました。その方が売れると考えたのかな。まあ、三十路女性が魔法少女をやる痛みが、この作品のいいところなんですけど、売れた方がいいですよね。

 ドラマ化したら、誰が主演するのだろう、とか考えたりもします。

 

 ドラマ化といえば、「税金で買った本」(講談社)ですね。NHKの夜ドラです。

 NHKのホームページを見ていたら、はっきりと登場人物が、「正規職員」か「非正規職員」かが示されています。実態は、多くの自治体で図書館職員が非正規職員だったり、指定管理者制度になっていたり。

 文化とか知識とかそういったものを守るインフラが、こうした人たちによって支えられているというのは、さすがにどうかと思いますね。さすが、文化とか学問とかを大事にしない国です。

 

 演劇で7度の「アサッテの人」を観たのですが、これは飴屋法水がすごく良かったわけですが、原作は諏訪哲史で、ではそれを読もうと思い、「アサッテの人」(講談社)と、さらについでに「りすん」(講談社)、「ロンバルディア遠景」(講談社)を続けて読みました。「アサッテの人」は、アサッテ感がすごく良かったです。としか言いようがないなあ。行方不明の叔父さんに関する謎がとけるわけではなく、アサッテを向くことの意味がけっこう重要な、そんな感じなんですけどね。

 

 國分功一郎の「天皇への敗北」(新潮社)はおすすめです。

 最近、皇室典範改正が行われたわけですが、これをめぐる議論にもかかわってきます。詳しくはnoteに書いたので、読んでもらえれば、と思います。

 

 濱田轟天と瀬下猛の「平和の国の島崎へ」(講談社)も、島崎が戦場に復帰するまであと1日まできました。

 ちょっと意外だったのは、復帰の仕方です。また、途上国の紛争地に戻るのかと思いきや、日本が戦争に巻き込まれているということです。ただし、交戦しているわけではありません。物資が入ってこないのです。

 あらためて、戦争ってどういう状況をさしているのか、考えてしまいます。ロシアとウクライナのような状況でしょうか。日本が戦争に巻き込まれるとしたら、この作品が示すように、物資が入ってこない、まさに現在のキューバのような状況なのではないかと思うのです。むしろ、交戦するよりもこの方が、戦争としてリアルなのではないか。

 そして、そのことに思い至らない現在の政権を担う政治家は、こうした交戦ではない戦争へのリスクを、本当に高めていると思うのです。

 

 「戦場から帰ってきたタカシ君。普通に高校生活を送りたい」(主婦の友社)みたいに、平和がいいですよね。

 

 山田芳裕の「望郷太郎」(講談社)も、舞鶴太郎はようやく日本に戻り、家族のその後を知ることになります。この先の展開はどうなるのかな。かなりリアルに、経済や政治を反映させ、結局のところ人間の愚かさも示してくれているので、まだ読んでいない人にはおすすめです。

 

 チョン・ボラの「とにかく、デモ!」(現代書館)は、韓国のデモのことがよくわかります。最近、日本でもデモが拡大しているのだけれど、韓国のデモは熱いです。五体投地とかしながら行進していくので、大変です。煙突で籠城もします。

 デモは、人々が政治に意思を伝える重要な行為だと思うので、誰もが気軽にデモに参加するようになった日本の状況は、民主主義にとってもいいことなんじゃないかな、とか思ったりします。

 それはそれとして、チョン・ボラは、世界的に評価が高い韓国のSF作家でもあり、日本でも「呪いのウサギ」(竹書房)が翻訳されています。これも読まなきゃ。

 

 あと、雪野朝哉の「ローワライ」(講談社)、音が聞こえない相方とともに漫才をする話。なんか、いいですよ。

 

 さて、次の週末は、トレッキングです。

 

杉並湯(2年ぶり)

 昨日、8月14日の銭湯は杉並湯でした。

 この日、ツイッターを見ていたら、とある演劇の公演で、キャンセルが4枚でたとの書き込み。これがおもしろそうな、というかユニークなホラー系演劇だったし、荻窪ならそう遠くもないので、行くことに。

 途中、新高円寺で下車して、この銭湯に。ここに来るのは2年ぶりかな。

 受付で入浴料をはらうと、好きなロッカーの鍵を持って行って、と言われます。ロッカーの場所と番号がわかっていれば、選びようもあるんですが、でもまあ、どこかわからないのも、くじをひくみたいでいいですね。

 内部はコンパクト。でも浴槽は少し洗い場側に張り出していて、広い感じがします。

 背景は、丸山絵師による富士山。2019年に描かれたものだけど、あまり痛んでいないです。丸山絵師は事実上引退したのかな。今となっては貴重かも。

 お湯は少し熱め、これはバイブラの方も同じ。汗がよく流せます。

 明日8月16日からはサザン・ウィークとのことで、ペンキ画が江ノ島になり、サザンの曲が流れているとのことなので、サザン好きな方はぜひ。

 記念の銭湯カードも購入したけれど、これとは別に杉並湯オリジナルカードもあります。1枚400円、5枚セット2000円なのでさすがに、今回は買わなかったのですが、とある写真家による作品で、杉並湯の写真集もあるとか。ほかにもTシャツなどアイテムがそろっている銭湯なのでした。

 演劇は、ホラーだけど前半はテンポのいいコントみたいで面白かったです。後半のホラーもいい感じだったし。それで涼しくなったわけじゃないですけどね。

 

東宝湯(ひょっとしたら12年ぶり)

 8月8日の銭湯は、東新宿の東宝湯でした。

 このあと新宿で芝居を見るので、その前に入浴、なのです。

 新宿からちょっと歩くけど、ゴールデン街近くの緑道を抜けていくとちょっと近いかな。

 記録を見ると、前回は12年前だったみたい。いや、そのあとも行っている気がするのだけれど。

 12年前は、下駄箱の鍵と交換でロッカーの鍵を受け取っていたのだけれど、それはやめてしまったみたい。

 ということで早速男湯へ。

 脱衣所では、若い男性に「これからですか」って声をかけられた。これからです。

 障害のある方のようで、自宅のお風呂にはうまく入れないので、銭湯に来ているとか。他に行くところもないし、銭湯に行けるのはいいな、と。

 給料日が近くって、ただ今回からは銀行振り込みになったのでめんどくさいとか、それまでは給料は現金手渡しだったのだけれど、それだと落としてしまうかも、というのが振り込みになった理由だとか、でもボーナスも入るとか。ぼくは自営業とかなので、ボーナスなんてずっともらってないなあ。

 ぼくが浴室に向かう時には「お気をつけて」と声をかけてくれました。たしかに滑りやすいので、気を付けますとも。

 浴室はコンパクトで、ペンキ画とかはないけれど、上品な内装っていう感じでしょうか。

 浴槽は大きい方が漢方系の薬湯、小さいほうが備長炭。小さいほうがぬるめでしたが、ここは漢方薬にしっかりとつかっておきたいところです。

 帰り際、ミネラルウォーターを買った時におかみさんに「かわいいウサギTシャツね、専門のお店で買ったの?」ときかれました。確かに専門の、パレスチナ支援サイト。「ここにNo Warって書いてあるでしょ」って、女将さんに伝えました。

 とまあ、そんなわけで、夕方、風が涼しくなった中、新宿まで歩くのでした。

 東新宿といえば、新宿黄金湯がオープンしたので、そちらは次の機会に。