サウナ錦糸町

今夜はサウナ錦糸町へ。
職場の同僚が、行ってきたというので。彼は熱いサウナが好きということ。ここのサウナは熱いらしい。120℃とか。
というぼくは、サウナーではないので、どうでもいいのですが、行ったことのないお風呂にはせっかくなので行ってみよう、と。まあ、通勤コースから近いし。仕事を終えて、錦糸町へ。
ビルはちょっとぼろいけど、玄関だけは立派ですね。ということで、880円を払って、サウナルームへ。
浴室の中央にあるのは、天然水の水風呂。いや、水風呂入らないし、でも温かいお風呂は見当たらないし。
と思ったら、奥の方に漢方の薬湯が、別室のようにありました。で、ここはあとで入ることとして、まずは熱いサウナ。いや、熱かったです。わりとドライなので、なんとか入っていられますが。
熱は電熱線。これ、電気代かかりそうですね。というわけで、ロウリュウにしないてください、とのこと。そりゃまあ、壊れるわな。
浴室の中央に水風呂、そのまわりにカラン、ということで、身体を洗っている間は足が冷たいです。
漢方の薬湯のコーナーは、階段を少し降りてドアを開けた先。背景にはアオサギがいる水辺の絵。誰もいないので落ち着きます。お湯もそこそこ熱いので、よく温まるし。
とまあ、サウナーでもないのに、そんなこんなのサウナ錦糸町でした。

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バーデンハウス

でもって、本日の銭湯はバーデンハウス。川崎駅から大師行のバスで、大島一丁目で下車。駅から道路をわたってすぐ。
今日は無事に営業していました。よかったよかった。
名前がバーデンハウスなだけに、ビル型と思いきや、クラシカルな建物。
カウンターで入浴料を払う。下足札を渡そうとすると、いや、サウナの人だけ、って。ということで、ロッカーの鍵を受け取り、男湯へ。
浴室は浴槽が充実。薬湯はよもぎの湯。白湯ともども適温でうれしくなります。
でもね、露天風呂がすてき。屋根のない、なんちゃってじゃない露天風呂。空を見上げながら、まったりと入れます。お湯もさしてぬるくないし。
浴室内には、めだった装飾はないし、ペンキ画とかもないけど、満足です。
ということで、帰りにロッカーの鍵を返そうとしたら、出てきたのは下足の鍵。いや、ロッカーの鍵はつけっぱなしだったよ。
とまあ、そんな感じのバーデンハウスなのですが、これでめでたく、川崎市の銭湯はすべて行きました。川崎市の銭湯マップを見ると、まだFrocaffeFrocaffeが残っているんですけどね。まあ、それはそれとして、です。

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横浜天然温泉くさつゆ

火曜日に行った銭湯は、横浜天然温泉くさつゆ。
実は、さいしょに川崎市のバーデンハウスに行ったのだけど、まさかの本日休業。3の日が休み、じゃなかったのか。
ということで、せっかくなので、川崎駅に戻り、京急線の井土ヶ谷まで。
いや、天然温泉でくつろぎたいじゃないですか。
けっこうおおきなビル型銭湯。くさつゆだけど、南関東の温泉らしく、黒湯。
まあ実際には、最初は白湯につかって、そのあと露天風呂の黒湯、というコース。まあ、内湯にも黒湯はあるんだけど。
適温の露天風呂、というか外気浴できる岩風呂につかるだけでもなかなか気持ちいい。内湯の浴槽も充実。手足をのばせます。
とまあ、ビル型の銭湯ではあるのだけど、玄関にはタイル画。
しかしまあ、ここまで来るのに遅くなってしまったので、帰宅したら午前さまでした。やれやれ。

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こちら葛飾区水元公園前通信919

 おはようございます。

 

 もう6月ですね。そろそろ梅雨入りでしょうか。

 

 5月はあのあと、茨城県の難台山に行き、最後の週末は前々から行きたいと思っていた雲取山にも上りました。

 

 難台山は茨城県南部の低山。雲取山に登る前に、ちょっと足慣らしをしておこうと思って。

 ということで、常磐線岩間駅から水戸線福原駅までのトレッキング。距離はそこそこありますが、トータルでのアップダウンもありますが、広い山道で里山の中を歩くというのは、けっこう気持ちよかったです。虫がぶんぶんとうるさいのには閉口しましたが、秋には紅葉がきれいなのではないでしょうか。

 帰りは日立まで足をのばし、福乃湯に入ってきました。これで、茨城県の銭湯はすべて制覇です。

 くわしくはブログかフェイスブックで。

 

 ということで、その2週間後は、一泊で雲取山に行ってきました。

 山梨県側の親川から天平尾根、サオラ峠経由で、山小屋三条の湯へ。ここで一泊。実は、三条の湯に向かう後山林道が通行止めだったので、ちょっと遠回りになったのですが、天平尾根がすばらしかったんです。落葉広葉樹やカラマツの林が美しいし、足元も落葉でふわふわしているし。ここは歩く価値があります。

 三条の湯に宿泊したのは、温泉に入りたかったから。標高1000m、特にすることもなく、ぼーっとしてました。

 翌日、雲取山まで登りました。東京都最高峰です。

 下山は三峰神社方面。山梨から登って埼玉に降りて、それで東京都最高峰もないよな、とも思わないでもないですが。途中、妙法が岳にも立ち寄りました。以前、友人W氏と三峯神社に行きましたが、その奥の院がある山です。石段どころかくさりにつかまって岩をのぼらないと参拝できない奥の院というのもすごいですね。

 帰りは秩父にある銭湯、たから湯に入ってきました。これで、埼玉県の銭湯はすべて制覇です。

 くわしくはブログかフェイスブックで。

 

 ということで、コロナの緊急事態宣言が続く一方、東京オリンピックはどうするんだ、ということですが。

 コロナにかかわらず、東京オリンピックというか、現在のようなオリンピックは開催すべきではないと思っているので。それは今でも変わりません。

 ジュールズ・ボイコフ著「オリンピック 反対する側の論理」(作品社)には、オリンピック反対の歴史が書かれています。中心はロスアンゼルスオリンピック。また2028年にはあるんですけどね。

 スポーツがIOCに食い物にされる一方、開催都市には負債が押し付けられる、人が強制排除される、いいことなんか何もない、ということです。それは同意です。東京でも同じことが起きています。当初の予算は3倍にふくらみました。

 ただ、これもボイコフに同意するのですが、反対運動はさておき、オリンピックそのものをもっとつくりかえて開催することには賛成ということです。たとえば、毎回アテネでやる、とか。ぼくは、すでにある競技場を使って分散して開催するのがいいんじゃないかと思います。いろいろな競技の世界選手権をまとめたもので。

 たしかにマイナーな競技にとって、オリンピックは注目される唯一の機会かもしれません。でもまあ、だいたいのスポーツは観ていておもしろいので、そこはうまくプロモーションできるといいなあ、と。

 もうひとつは、オリンピックそのものが資本主義の矛盾の中にあるということ。最近は、反資本主義の本も結構出ていて、それなりに売れているし、それどころか日本経済新聞ですら資本主義をうたがうような連載をしているくらいです。ボイコフの論点はここにまでひろがっています。

 ただ、そうしたことだけではなく、ぼくがオリンピックに対して矛盾だと感じているのは、それがぼくたちを少しも豊かにしない、という点です。インフラができていいのではないか、という指摘があります。確かに、1964年の東京オリンピックが契機となって、首都高速や新幹線が開通したというのはその通りです。もっとも、間に合わせようとして、多くの犠牲を出しましたし、新幹線の建設だけでおよそ300名がなくなっている、とか。

 オリンピックがなくても、インフラはいずれ整備されたのではないでしょうか。

 さらに言えば、当時からの建設労働者のうち「日雇い」と呼ばれていた人たちの一部がホームレス化し、次の東京オリンピックで排除されていったのではないか、ということはないのでしょうか。

 ぼくたちにとって豊かなのは、以前も書いたけど、ぼくたち自身がもっと気軽にスポーツを楽しめる環境にする、ということだと思うのです。巨大な国立競技場ではなく、身近に3on3でバスケができるような公園がもっとあるといいと思います。そういうことにお金を使ってほしい。

 

 ということですが、その一方で、コロナだからオリンピックを中止せよ、ということには違和感を感じています。コロナではなくてもオリンピックに反対だと書きました。コロナだから、という理由には、何だか横並び主義みたいなものを感じてしまい、気持ち悪いんです。

 もっと言うと、この状況でなお、オリンピックを開催しようとしている人たちには、狂気を感じます。狂人の行いに対して反対するというのは虚しいのです。それよりは、彼らの狂気がもっと明確になって、この国の政治を任せることができないということを、明確に示してほしいと思います。

 アスリートにオリンピックのボイコットをよびかけるのも、気持ち悪いです。もっとやるべきことはあります。たとえば、小中学校にオリンピックの観戦をさせないように訴えること、何より、狂気を抱えた政治家に1日でも早くやめてもらうこと。そういうことではないでしょうか。

 オリンピックが中止になるべきものだとしても、それがスケジュールにある限りは、アスリートはそこを目指すべきだと思います。その上で、各自が判断すればいいことですし、参加するからといって、批判してはいけない、ということでもないと思います。

 

 というわけで、そろそろ釣りの季節です。

 来週の土曜日は、神奈川県のにしのはじ、小田原の先にある根府川の磯で釣りをしたいと思っています。ご関心ある方は現地集合で。

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雲取山~白岩山~妙法が岳

5月30日は、朝の5時過ぎには起床。5時半に朝食をとって、6時前には三条の湯を出ました。朝食の野菜、実は山小屋近くの畑で栽培しているとか。ここで新鮮な野菜が食べられるというのもうれしいです。
ということで、山小屋でつくってもらったお弁当を持って出発。
雲取山までは4時間弱です。
ちょっと下ってから少し急な上りもありますが、基本的にはなだらかな山道。ときどき、注意が必要なトラバースもあるけれども、危ない場所はなく、気持ちよく歩けます。
奥多摩もここまで来ると、杉林ではなく原生林に近いので、なかなか美しいし生物相も豊かですね。
雲取山に登る最後の20分が尾根の急登。まあ、最後に盛り上がるっていう感じでしょうか。その先に視界が開けてくると、雲取山山頂です。最初に山梨百名山の標識が見えますが、そこから先に歩き、四阿を過ぎたあたりで、雲取山日本百名山の標識。県境の都合なのでしょう。東京都唯一の標高2000mです。
山頂はけっこう広く、ゆっくりできます。でもまだ、朝の10時前、お腹が空いていないので、この先を目指すことにしました。
三峰神社側に降りた理由はいくつかあります。第一に、鴨沢側だとほとんど下りでひざに負担がかかりそうだったこと。三峯神社は標高1000mちょっとなので、あまり下らずにすみそうだと思いました。でも、もっと重要な理由は、秩父にある銭湯、たから湯に行くことでした。そこかよ、ってつっこまれそうですね。でも、実は埼玉県の銭湯でまだ行っていないのは、このたから湯だけなんです。
あとは、余裕があれば、以前三峰神社を参拝したときに行っていなかった奥の院にも寄り道、というのもあります。
ということで、秩父側の山道を降りるのでした。
最初は急な坂を下りて、雲取山荘に出ます。雲取山に登る人は、ここに泊まる人が多いのでは。でも、昼前の山小屋は静か。タンポポが咲き乱れ、土筆が生えていました。春ですね。
最初に目指す山は白岩山。幸せな原生林の尾根歩き、かと思えばちょっときつい登りもあり、足元も注意しなきゃいけないところもないわけじゃない、くらいです。
白岩山の山頂はけっこう広いのですが、人がいないので、とても静かでした。ここでお弁当にしました。なんかのんびりします。
ここから次は前白岩山を目指します。
雲取山のメインルートではないので、岩を超えたりとか、ちょっと泣きたくなるところもないではないですね。特に前白岩を過ぎて、前白岩の肩を過ぎた先の急な下りは、なかなか大変です。
下りは苦手なんです。
とまあ、そんなアップダウンを繰り返し、お清平から霧藻が峰の登りが、このルートの最後の登り、になるわけです。霧藻が峰は楽に行けるハイキングコースの山、ということなので、ここから先は、そう厳しい場所はありません。まあ、杉林など、ちょっと味気ないですけどね。
でも、これで無事に終わるわけではなく、途中、奥の院に寄り道。妙法が岳という山の頂上になります。看板にはこの先くさり場もあるので注意してください。とのこと。まあ、確かにありました。というか、石段じゃなく岩を登っていくのって、どんな神社だよって思います。
でもまあ、奥の院も無時にお参り。
ところで、三峰神社の三峰っていうのは、この妙法が岳と白岩山、そして雲取山の総称だとか。ふむふむ。
ここから三峰神社までは、ちょっときつい下り道です。でもそれを過ぎて、鳥居をくぐれば、広い杉並木、ゴールはすぐそこです。
全体で9時間のトレッキング、まあ、けっこう疲れました。
たから湯で疲れをとり、西武秩父線のボックス席でビールを飲みながらの帰宅です。
これから暑くなるし、秋は日が短いので、ハードなトレッキングはまたしばらくお休みです。

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天平尾根~サオラ峠~三条の湯

5月29日から30日、一泊で雲取山に登ってきました。前々から、登ってみたいと思っていました。東京都民として東京都の最高峰に登っておきたい、ということです。まあ、最近では「鬼滅の刃」ですか。
ということで、今回は、三条の湯に宿泊し、翌日雲取山を登った後、三峰神社側に降りるというルートです。
ということで、三条の湯という山小屋を予約したのですが、この時点で、後山林道が閉鎖されていて、サオラ峠をまわってきてください、ということだった。前日はゆっくり行けばいいと思って居たのに、そうではない、ということです。
ということで、29日は早めに出発、奥多摩駅9時台のバスで親川まで。そこから、天平尾根、サオラ峠経由で三条の湯に行くことにしました。ところで天平、「でんでいろ」と読みます。
サオラ峠には、丹波から行くルートもあるのですが、これは短いけど急坂とのことで、こっちを選択。
親川から登り始めると、すぐに廃屋に出会います。こんなところに住んでいる人がいたんだなあ、と。この廃屋まではちょっときびしい上りもありますが、全体としてはゆるやかな上りが続きます。そりゃまあ、3時間で900mの上りなので、ちょっとはしんどいところもないわけじゃないですが、カラマツ林や落葉広葉樹雨林の尾根はほんとうに美しく、気持ちよく歩けます。正直、天平尾根だけでも十分に歩く価値があります。
尾根はときどき、コースが不明確になりますが、広い尾根なので、何となく歩いていけばすぐにコースは見つかるし、寄り道もしちゃいます。
セミの声がずっと聞こえていて、でも種類はなんだろう。ニイニイゼミとかでしょうかね。真夏のアブラゼミやミンミンゼミとちがって、穏やかな声です。
とまあ、そんなわけで、ピークは丹波天平というあたり。丹波山というのがあるらしいけど、標識は見当たらず。標高は1400mくらいでしょうか。そこからサオラ峠に出て、三条の湯まではゆるやかな下りになります。
2時間ほど、山腹の林の中を歩くと、山小屋の赤い屋根が見えてきます。そこが三条の湯。午後3時過ぎには到着、温泉に入って、ゆっくりと過ごすのでした。
夕食前にもうひと風呂、かすかに硫黄の匂いがします。
日帰り入浴もやっています。温泉ファンとしては、ここに入浴するのも目的でした。
夕食は5時半くらい。シンプルですけど、チキンソーセージでタンパク質を補充です。
明日に備えて、早く寝ます。

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小松湯

今夜の銭湯は川崎市の小松湯でした。
最近、川崎市の銭湯に行くことが多いですね。というのも、なんか、あと少しで川崎市制覇、みたいな感じになってきたので。
ということで、8時前に仕事を終えて、川崎へ。駅からバスで大島五丁目下車。
宮づくりではなく近代的な建物。入浴料を払い、男湯へ。
決して広い銭湯ではないけど、内装が美術的にすてきです。脱衣所からして、外側に向けた壁にはイラスト。南の島の雰囲気。
そして浴室。背景は熱帯魚が泳ぐ、タイルによるモザイク画。脱衣所との間のガラスは、これはわりと見られる女性の絵のすりガラス。
浴槽はいろいろあって、乳白色の薬湯に入らないけど電気風呂、マッサージ系もあって、バイブラもあって、と。
とまあそんな感じで、だからといってひとつひとつの浴槽が小さいわけでもなく、適温のお湯につかりながら、タイル画を堪能していました。
で、入るときにはきづかなかったけど、玄関では小便小僧が出迎えてくれます。
川崎市、残る1つはバーデンハウスです。

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