新橋にある小さなお稲荷さんです。
そんなわけで、某出版社の社屋と社長自宅はめでたく高額で落札されたようです。
これで、だいたい借金が支払われて、めでたしめでたし、でしょう。
とはいえ、無能な役員と一緒に仕事をしていく気はもうないです。
かくして、出版企画の引継ぎなどをしなきゃいけないですね。
クリストファー・プリーストの「限りなき夏」(国書刊行会)を読み終わった。
けっこう、すけべ話みたいなところがあって、なんか、そういうのが良かったです。
新橋にある小さなお稲荷さんです。
そんなわけで、某出版社の社屋と社長自宅はめでたく高額で落札されたようです。
これで、だいたい借金が支払われて、めでたしめでたし、でしょう。
とはいえ、無能な役員と一緒に仕事をしていく気はもうないです。
かくして、出版企画の引継ぎなどをしなきゃいけないですね。
クリストファー・プリーストの「限りなき夏」(国書刊行会)を読み終わった。
けっこう、すけべ話みたいなところがあって、なんか、そういうのが良かったです。