昨日の銭湯は、横浜市の親松の湯でした。
玄関には立派な松。
ということで、店内へ。
ロビーでお金を払い、男湯へ。
浴槽のお湯はさほど熱くはなく、わりと快適。手足をのばせてゆっくり入れるだけではなく、ほどよい深さの浴槽で、それもななかな心地いいです。
背景はとくになく、タイルの凹凸くらいなのですが。
それと、ミスト系の浴槽もあって、そっちはこの日はミント系の薬湯。夏はいいですよね、と思うけど、揮発性がなくなっていたので、ミントのクール感がちょっと失われていたかな。
とまあ、そんな感じで入浴してから帰宅したら、夜中になっていました。
松の湯の翌日は親松の湯、ということでした。