２月１３日の銭湯は、川崎市の尻手にある桐の湯でした。
川崎から南武線で一駅。そこから歩いて５分、なのですが、歩道橋を渡らなきゃいけないです。
ビル型銭湯。とはいえ、わりとオーソドックスなつくり。そして、天然温泉。
まずは、フロントで入浴料を払って、男湯へ。
浴室の背景は、タイルによる富士山のモザイク画。
浴槽は２つに分かれていて、白湯とナトリウム炭酸水素鉱泉。
まずは白湯のバイブラから。お湯は気持ち熱め。あたたまります。
富士山を見上げながら、身体をほぐします。
鉱泉のほうは、薄く茶色く濁っています。
最近、右肩が痛いので、そこをじっくりと温めました。
まあ、白内障の手術後には、きかないでしょう。というか、お湯がかからないようにしなきゃ。
とまあ、そんな感じで、まったりしてきました。
