神明湯

今夜の銭湯は、千葉市の神明湯でした。最寄り駅は本千葉駅
何となく、細菌、千葉の銭湯に行ってないなあ、と。
本千葉駅から歩いて5分ちょっと。道路沿いのこじんまりした銭湯です。
玄関にいきなりカウンターがあり、そこで女将さんに入浴料を支払って、男湯へ。
脱衣所のロッカーの番号がちょっと入れ替わっているというか、12番がきそうなところに2番。でも、2番の場所にも2番があって、困らないだろうか、とか。その隣は42番だったかな。2番の鍵をみると、女湯って書いてあった。なんか、おもしろいです。
浴室には、特に背景はなく、タイルに大きな模様。適温のお湯が浴槽にたっぷり、それで満足です。
壁側には、金属の水枕があって、まあ、頭を冷やしたい人にはいいんでしょう。ぼくは苦手なんだけど。マッサージバス。バイブラはあったのだろうけど、止まっていた、のかな。
帰り、靴を履こうとしたとき、女将さんが、靴ベラあるよって。まあ、使わなかったけど。おやすみなさい。

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