鈴木宗之というか、松山千春

tenshinokuma2008-04-25

政治資金パーティーはもう二度と出席することはないだろう、と思っていたのに、無料だから、という言葉に誘われて、つい出かけてしまいました。
他の人がたくさんパーティ券を買ったおかげです。
さすがに、弱小政党の政治家だけあって、挨拶に来た人は少なく、水割りだけで1時間ということがなかったというのはありがたかったです。
それにしても、松山千春が主役でしたね。ほんとに。

ぼくの業界本は、いちおうは反応があって、元環境大臣にもほめてもらったし、新聞記者が話を聞きたいという連絡をくれたりもしました。
まあ、おかげさまで、といったところです。

今、ムアコックの「秋の星々の都」を読んでいますが、けっこう情けない話だったりして、永遠の戦士もたいへんです。
キャロルの「薪の結婚」も今日買ったのだけれど、いつになったら読みはじめられるのかなあ。
トーキングヘッズ叢書もとどいているし、書評の本もあるんだよなあ。

今日、「パズル」を録画しそこねてしまいました。残念。
石原さとみのブスな感じがすごく好きなんですけど(いや、美人がブスに見えるように演技するという意味です)。