劇場版 超・仮面ライダー電王

ということで、昨日、息子と見てきました。
感想はというと、子どもたちがんばる、という映画でした。
コハナ役の松本環季はいい感じなのはもちろん、良太郎も成長したあと小さくなりましたという感じをよく出していたし(だからすごく控えめ)、中心となる、田舎に越してきていじめられてる男の子のユウ君は実は女の子が演じていたりして、けっこうにっくり。
そういう意味では、映画になっているな、という。アッキーナは、まあ、そうですね。がんばってましたから、それで十分です。
あとは、てんこもりというか、いろいろと遊んでいて、そういうところはとても楽しめます。

夏は、劇場版仮面ライダーディケイド 大ショッカー対オール仮面ライダー ですか。