要湯

tenshinokuma2011-06-26

 今日は、日曜日だけど、取材。永田町だったけど、政治がらみじゃないよ。
 ということで、取材のあと、有楽町線で千川に出て、銭湯へ。それが写真の要湯。
 中はこじんまりとしているけど、浴槽の向こう側に窓があり、空が少し見える。ちょっとだけ露天風呂の気分。その隣に錦鯉がたくさん泳ぐ水槽がある。駅のすぐ近くなので、便利だな。
 辺見庸の「水の透視画法」(共同通信社)を読み始める。
 それと、アデライダ・ガルシア=モラレスの「エル・スール」(インスクリプト)はもうすぐに読了する。