仁王門湯

tenshinokuma2018-09-07

今日の銭湯は、名古屋の仁王門湯でした。
仕事で名古屋の金山まで。仕事のあと、せっかくなので名古屋ボストン美術館に。
なんと、10月8日に閉館してしまうので、今回が最終展。ハピネスがテーマ。癒される美術展でした。
で、そこから歩いて20分ちょっと。北に向かい、仁王門通りを歩いて、ここまで到着。
番台ありのビル型銭湯。
名古屋の銭湯は、脱衣所と浴室の間に流しがあるスペース。サウナの入口もここにあります。
浴槽は浴室の真ん中。お湯が入ってくる順番に、熱いところからぬるいところまで。もちろんぬるめで。これとは別に、マッサージの浴槽も。
でも、まずは手足を伸ばして入浴。
カランはお湯のみ。少し熱めかな。
とまあ、そんな感じで温まりました。
帰りは、仁王門通りを歩き、閉店間際の商店街を散策。そのまま名古屋駅まで、20分ちょっと。
そこから新幹線で帰りました。