天徳泉

tenshinokuma2017-03-02

今夜の銭湯は、阿佐ヶ谷の天徳泉。
何となく、中央線沿線にしようかな、ということで、来ました。
狭い飲み屋街を抜けて、閑静な住宅地に差し掛かったその先。
少しだけ派手な感じの外装。上はアパートっぽい感じ。
深夜2時まで営業している。
浴室は、それほど広いわけじゃないけど、からんの島の間がちょっと狭いかな。お湯がちょっと熱め。ちょっと苦手です。
でも、なんだろう、桜色の、でもなんか抽象的な紅葉のようなタイル画が背景。それより、女湯との境の田園風景のタイルのモザイク画がいいかな。
阿佐ヶ谷というと、なぜかラーメンを連想してしまいます。
帰りも飲み屋街を抜けて。最近、平日は原則アルコールを抜いているので、通りすぎただけです。