8月7日の銭湯は、横須賀市の亀の湯でした。前々から行ってみたかった銭湯です。
この日は、前日と同じく、息子が出演する朗読劇を観に行きました。演目が違うので、そっちも観ておくことに。しかし、同じ声優が、「若草物語」と「神獣学園」というまったくテイストの違う作品を、人物の年齢も違うのを演じ分けるっていうのは、なかなかすごいな、と改めて思うのでした。
マチネなので、午後3時には終演。そのあと、阿佐ヶ谷から汐入まで、中央線、山手線、京浜急行を乗り継いで行くのでした。それでも、亀の湯の開店は午後5時なので、余裕です。時間が余ります。まあ、この日はかみさんがいないので、夜遅くなってもいいので、というのもあります。
ということで、子育て地蔵をお参りしてから、亀の湯へ。なかなか時代を感じさせます。番台のおかみさんに530円を払い、脱衣かごにバッグや着替えを入れ、脱いだものはバッグに。そう、ロッカーではないのです。
脱衣所の木の感じもいいし、常連客が入浴道具を置きっぱなしにしているあたりも、なんか雑然としていていいなあって思います。
浴室はこじんまりしていて、ペンキ画も小さめの富士山。署名がないので、誰が描いたのか不明。でも、やわらかいタッチで、落ち着いた気持ちになります。橋の向こうに富士山という構図もめずらしいかも。
お湯はちょっと熱め。でもまあ、よく温まるといったレベルです。
お客はまだ、ぼくとほかにもうひとりだけ。なんかのんびりしますね。これからお客が増えてくるのだろうけど。
とまあ、そんな感じで入浴してきたのですが、帰ったら、なんかまた汗をかいてしまって、ビールの前にシャワーを浴びるのでした。
