横浜まで行ったので、その帰りに東神奈川で途中下車して銭湯へ。駅から近いのだけれども、裏通りにあるし、入り口の灯もちょっとさびしい。でも、クラシカルな感じでお湯も適温、なかなかいい銭湯。脱衣所には畳敷きのスペースがあって、ここで休めるというのもうれしい。ペンキで描かれた、少し小さめの富士山を見ながら、ゆったりとつかってきた。
風呂上りに飲んだのが、和歌山産のかんきつ類、じゃばらとだいだいのジュース。まあ、普通においしくいただきました。
帰りの電車の中で、「魔王の愛」を読了。続いて森奈津子の「スーパー乙女対戦」（徳間書店）を読み始める。でもなあ、ギャップが。
深夜、録画しておいた「パンティ＆ストッキング」と「侵略！イカ娘」を見てしまった。ということで、今日は寝不足。
でも、冬至だし、今日も銭湯に寄って帰ろうと思う。
