ウージーヌ・イヨネスコの戯曲のタイトル。
実は、昨日、前の会社の人と用があって会ったのだけれど、その人は、言われるまで忘れていたのだけれど、役者もやっている。役者だけでは生活できないので、仕事を持っているのだけれども。
今年の夏に、芝居をやったそうで、その演目が、「授業」というフランスの不条理劇なのである。昔、渋谷のジャンジャンで毎週やっていた芝居でもある。三谷昇が演じていたのを、見たことがある。
そこから、いろいろと芝居の話で盛り上がった。ぼくがベケットが好きで、彼女が唐十郎が好きということとか。来年は岸田の劇をやる、とか。芝居、しばらく見ていないなあ。
ということで、９月２８日には、裁判所に行くことになってしまった。ぼくが原告ですが。
