「分散型発電新聞」に登場すると、朝日新聞にも後に登場する、というジンクスはまだ生きていた、みたいです。
ぼくのインタビューからちょうど一ヵ月後だし、多少変化した状況とか、そういったことも感じてもらえるのではないでしょうか。
きちんと自分の言葉で語れる政治家が表に出てくるというのは、いいことだと思います。
それに、「分散型発電新聞」は、けっこうリードしているじゃん、と今回も思ってしまうのでした。
「電力・ガス業界の動向とカラクリ・・・」は、アマゾンでは、業界研究本では、ベスト１０に入っているので、ちょっとうれしい。
全体だと、１万９０００位だけど。
就職シーズンで買う人が多いのかな。
いいことです。公益事業でスローライフを目指して欲しいって、けっこう本気で思いますよ。
