今日は息子の釣りデビュー。
近所の新中川で、ハゼなどを釣っていました。
まあ、娘も4歳で釣りデビューしているし。
今回は、川岸に柵があって、ちょろちょろ息子でも川に落ちることはないという場所を発見。釣れるかどうか、よりも、そのほうが大事なんだけれども。
ついでに、小さな橋(高砂諏訪橋)の下という日陰な場所だったので、暑くもなかったし。
釣り始めてからしばらくは、ハゼのアタリがけっこうあって、結果として11匹。でも、やがてアタリがなくなってきたので、遠くに投げてみたりしたら、セイゴがかかった。セイゴはトータル5匹。息子がリールを巻いて上げた魚も何匹かいる。けど、なんだかこっちが竿を上げていると息子も上げるし、それで糸がこんがらがったりして、それなりに大変でした。
で釣れないときは、息子は魚と遊んでいました。
自転車で行けるし、いちおう釣れたので、まあ満足です。
ぼく自身も、ほんとうにひさしぶりに釣りをしました。」
なお、娘はこのとき、スイミングスクールでした。
昨日は、古いビニールプールを出してきて、子どもたちに水浴びをさせていたのだけれど、さすがに何年も使っているものだけに、空気がずいぶん漏るようになってきた。小4の娘もうれしそうに水浴びしていたのだけれども、でもこのプールも今年が最後だな、と思うのであった。