3月22日の銭湯は、中野の天神湯でした。行くのは9年ぶりです。ということは、一昨年改装されたので、改装後は初めてということになります。
この日は14時から下落合で演劇を観たあと、中野でダンスの公演を見るというはしごをしたあとに、入浴ということになります。
カウンターで入浴料を払い、男湯へ。なお、銭湯カードは入荷待ちとのこと。増刷がなかなか上がってこないって言っていました。また来る理由ができた。
浴室は、カランの数を少し少なめにして、浴槽を広くとっている感じ。中温の浴槽がほどよい温度で手足がのばせるので、なかなか素敵です。高温の浴槽は、窓側にあるのだけれど、カランの島に隠れてしまっていて、ちょっと居心地も悪いかも。でも、さほど高温というわけではなく、寒い日にはここで温まっていくというのがいいんでしょう。
50肩をジェットバスでもみほぐし、ペンキ絵を見上げていました。河口湖から見た富士山です。丸山絵師と当時弟子だった勝海麻衣による、2018年の作品。落ち着いた感じの絵です。勝海さんは2019年に盗作事件を起こしてしまったことで、銭湯絵師をあきらめたとのことですが、その後、無事に大学を卒業し、今ではイラストレーターとして活躍しているとのこと。でも、銭湯に戻ってきてもいいんじゃないか、とも思うし、何なら斬新なペンキ絵も見たいものです。
9年前に行ったときは、何が印象に残っていたかって、おかみさんが美人だったこと。今でも美人です。とはいえ、帰りにカウンターにいたのはだんなさんで、これも9年前と同じだなあ。
