これは、家のものに食べられてしまったので、感想はなし。
息子は林間学校の作文を書けず、一日中困っていた。かみさんは切れて出て行ってしまうし。そんなこと言ったって、作文なんて苦手な子には簡単にできることじゃない。まあ、できないわけじゃないと思うけど、そのためのスイッチを見つけるのが難しい。スイッチがわからないまま書かせても、苦痛なだけなんだけどな。
それでも、途中まで書いたから、よしとしよう。
しょうぶ祭りの会場で、高校時代の恩師を会う。水元在住で、町内会の関係で、しょうぶ祭りの実行委員もしているとのこと。熱い中、ごくろうさまです。
