文旦

tenshinokuma2012-01-16

 今日は学園都市までインタビューに。
 つくばは、寒かった。
 そんなわけで、TXで直帰したら、わりと早く帰れた。でも、学校から電話があって、息子がまたトラブル。
 でも、100%息子が悪いわけじゃなくって、担任以外の先生がなかなか性質を理解してくれていないこともあるな。
 みんなと同じことをしようとしても、カギが一つ足りないっていう子どもはたくさんいて、それを一緒に探してあげなきゃいけないのだけど、そこを理解してもらえないと、つらいだろうな。
 姜英淑の「リナ」(現代企画室)を読み始める。鴻巣友季子によると、読まないと人生を260ページ分損する小説とのこと。
 写真は文旦。