「ワンピース」の57巻と「スティール・ボール・ラン」の20巻を読んだ。
「ワンピース」は、白ひげ海賊団と海軍の戦いなんだけど、とにかく登場人物が多く、小さなコミックスで読むのはつらいというものだ。しかし、ここまで盛り上がってしまうと、この先、大丈夫だろうか、と心配になる。
ストーリーは折り返し地点らしいし、まだシャンクスもドラゴンも活躍らしい活躍はないのだけど。
「スティール・ボール・ラン」は、ジョジョの通算100巻になるとか。よく続いたな。「クォンタム・ファミリーズ」よりも、平行宇宙の話としては、おもしろいと思う。
諸星大二郎のギャグマンガ集が2冊同時に出たけど、買うかどうか、思案中。
今日は、小学校の六年生の卒業を祝う会。ということで、午後は仕事はしない。
親を代表して、記念品を渡すことになっているらしい。聞いていないよ、そんなの。