実はけっこう好きだったりする。
そもそも、茨城に4年間も住んだし、あの訛りはとてもなじむものだ。
脚を見るだけでうれしくなる、というのは、脚フェチなので、とも言いたくなる。
レッドカーペットで、「かっこよくね」と言ったあと、退場するときに、ちょっと笑うところが、かわいい反応だったりもする。
最初は、腕を組んでしゃべるだけで、芸がないかなって思っていたのだけれども、見る側なり赤プルなりが慣れてきたのか。
それにしてもプルトニウムである。茨城県の東海村あたりの出身なのだろうか。
と思って調べてみたら、旧石下町(現常総市)出身だった。ここには地酒「一人娘」というのがあるけど、赤プルは一人娘ではない、ということだ。
と、たまには、日付と関係ないことも書いてみるのであった。