町屋の銭湯。2009年3月以来、2度目になるのだけれど、変わっていなかった。裏磐梯のペンキ絵も木の桶もそのままだったし、お湯の快適さも。前回は携帯写真だったので、あらためてデジカメで撮影してみた。 文藝の赤坂真理特集を読む。大学で英語は巽孝…
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