上野の「女ぎらい」は、ひさしぶりにフェミ度が高い本かなって。最近、エイジズムにシフトしている著者なんだけど。 でも、基本的には、イブ・コゾフスキー・セジウィックの「男同士の絆」(名古屋大学出版会)をわかりやすくした本かな、とも思う。それはそ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。