エンヤの新作も結果としてクリスマスアルバムみたい。というか、そのつもりだったのだけれど、オリジナルになってしまったという。 でも、冬の透き通った空気の中の景色は、実は寒いのが苦手なぼくであっても、きらいじゃない。
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