矢向湯

１月２１日の銭湯は、横浜市の矢向湯でした。

川崎駅から南武線に乗り換えて二駅、矢向駅から少し東に歩いたところです。

目をひくのは、天然温泉の文字。期待してしまいます。

ということで、入浴。

まず、強力なマッサージから。ここは白湯ですが、お腹の脂肪がもまれます。

他に、白湯のあつ湯と薄茶色の温泉。

あつ湯といっても、さほどではなく、心地よく温まるレベルです。

一方、温泉ですが。浴槽は広いのですが、寝風呂と電気風呂にスペースをとられてしまって、手足をのばしにくいのは、ちょっと残念かな。いや、それでも、浅いところで手足をのばしてましたけど。お客が少なかったから。

まあ、それでも、温泉です。うれしいことです。

帰りは、東横線経由で帰ったのでした。